ディズニーの身長制限は靴込み?ギリギリでもパスできる?

ディズニーの身長制限は靴込み?ギリギリでもパスできる? おでかけ
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ディズニーの身長制限は靴込み?ギリギリでもパスできるのか見ていきます。

ディズニーは子供から大人まで幅広い年代に大人気ですよね!

そしてほとんどの方が楽しみなのがアトラクションではないでしょうか!

行くと決まってから「どのアトラクションに乗ろうかな」なんて考えてワクワクしますよね♪

私は行くと決めた日から毎日「どれに乗ろう」と、考えることも楽しみの一つになっています。

しかし、注意しなければならないのが小さいお子様連れです!

ディズニーのアトラクションには、安全に楽しめるように身長制限が設けてあるものがあるのです。

身長制限といっても身体測定の時のように裸足で測るのか、はたまた靴を履いたままでも良いのか気になりませんか?

そこで、ディズニーの身長制限は靴込み?ギリギリでもパスできるのか見ていきましょう!

 

ディズニーの身長制限は靴込み?

ディズニーの身長制限は靴込み?ギリギリでもパスできる?

ディズニーへ行く際に身長制限のあるアトラクションへ乗りたくても、「子供の身長が靴を履いたら足りるけど乗れるのかな」なんて思う方もいますよね!

キャストの方が見た目で身長制限クリアしていると判断したら身長を測ることなく入れるそうですが、我が家の2歳児も、90㎝以上から乗れるアトラクションに乗れるのかソワソワました。

そこで、ここでは靴を履いたままでOKなのか見ていきましょう!

 

ディズニーの身長制限は靴込み

ディズニーの身長制限は靴を履いたまま測るので安心してください♪

実際我が子も入り口で止められましたが、靴を履いたまま測って90㎝を超えていたので乗ることができました!

その瞬間はドキドキでした!

測り方は、アトラクションの入り口や乗る直前に測定器を使った方法と、混んでいた場合は身長の目印になる棒を持って測る方法があるようです。

そして、身長制限をクリアした場合はリストバンドを貰うことができ、他の90㎝以上から乗れるというアトラクションではリストバンドを見せるだけで測る必要もなかったのでスムーズに乗ることができました。

その時は青色のリストバンドのドナルドで息子も大喜びでした♪

もし、お子様がこのリストバンドをもらった際は、失くしたらまた測り直さなければならないので、絶対に外さないようによく言い聞かせましょう!

一度クリアすると、後々気にすることなく並べるのは良いですよね。

 

ディズニーの身長制限にNGな靴

ディズニーの身長制限は靴を履いたままで良いのですが、明らかな厚底やヒールの靴はNGのようです。

実際4㎝ほどある厚底の靴を子供に履かせて行ったけど、その靴を履いて測ると身長制限のクリアはぎりぎりできていたけど、入場できなかったという方もいらっしゃるようです。

実際、アトラクションも安全に利用するために身長制限が設けてあるので、明らかに足りないのは安全バーや足が届かないなど危険が伴うので注意です。

「せっかく来たんだからちょっとくらいいいじゃん」と、いくらキャストへ言っても乗ることはできないので、一度言われたら潔く諦めてくださいね。

最初から一般的な靴を履いていくようにしておくと良いでしょう。

 

ディズニーの身長制限はギリギリでもパスできる?

ディズニーの身長制限は靴込み?ギリギリでもパスできる?

「ディズニーの身長制限ギリギリだけど、乗ることができるかな」と不安になる方もいますよね。

数ミリ単位でギリギリだとどうなのでしょうか。

乗れると思って行ったのに、いざ乗れないとなると、せっかくの旅行の思い出にも影響がでますよね。

そのようなことの無いよう、しっかり見ていきましょう!

 

ディズニーの身長制限はギリギリでもパスできるかはキャスト次第

ディズニーは身長制限に1ミリでも満たないと利用することは出来ませんが、こればっかりは身長を測るキャスト次第になるようです。

実際、一つ目のアトラクションの身長測定ではギリギリで「今回は残念ながら乗れません」と言われても、他のアトラクションでは「ギリギリでもクリアできた!」という方もいらっしゃるそうです。

これは測るキャストさんによって違うので、「乗れません」と言われても素直に指示に従ってくださいね。

たまに「ディズニーだから優しいはず」と思う方もいるようですが、1人を許してしまうと他の方も大目に見ないといけなくなってしまい身長制限の意味がなくなってしまうので諦めることも大事です!

また、1時間近く並んだのに身長が足りなくて乗れなかった、なんてこともあるようなので、並ぶ前に入り口で測定してみてくださいね。

 

ディズニーの身長制限ギリギリの対策

身長制限がギリギリクリアできるか不安な時、何か対策はできないかなとあれこれ考えてしまいますよね。

ここでは「これをするとクリアできるかもしれない」といった対策をご紹介するので、参考にしてみてください。

 

ディズニーの身長制限は朝一番に対象アトラクションへ行って測ってもらう

人は朝が一番身長が高いそうです。

なんでも寝ている間に背中の椎間板にかかる圧力が小さくなり、椎間板の厚みが増すからだそうです。

そのため、ギリギリでクリアできるか不安な方は、対象のアトラクションへは朝一番に行き測ってもらうようにしてください。

前日の夕方いった時はダメでも、次の日の朝一に行くとクリアできたという方もいます。

 

ディズニーの身長制限は時間をあけて再度トライ

キャストの方によってクリアできるかどうか決まるところがあるので、時間をあけてキャストが交代した後もう一度トライするとクリアする場合もあります。

これは本当にギリギリの場合なので、ダメ元でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

ディズニーの身長制限は同じ身長制限の別アトラクションで測ってみる

対象のアトラクションはクリアできなくても、同じ身長制限のある別のアトラクションでクリアできた場合、「身長制限がクリアできた」といった証になるリストバンドを手首に巻いてもらえます。

そうすると、一度クリアできなかったアトラクションでもそのリストバンドを見せると身長制限はパスできるので頭へ入れておいてくださいね♪

 

ディズニーの身長制限は靴の中へ中敷きを入れる

「1~2ミリ足りないかも」といった場合は、靴の中へ中敷きをいれて対策をとったという方もいます。

これによってクリアできる可能性もあるので、準備しておくのも手です!

 

ディズニーの身長制限は靴込み?ギリギリでもパスできる?まとめ

ディズニーの身長制限は靴込み?ギリギリでもパスできる?

以上、ディズニーの身長制限は靴込み?ギリギリでもパスできるのか見てきましたがいかがしたか?

ディズニーの身長制限は靴を履いたまま測ることが出来るので、裸足でギリギリの方はクリアできそうですね!

「やっとクリアできた!」といった方も多いのではないでしょうか。

遊びに行って全員で乗れたらその分楽しさも増しますよね♪

また、靴を履いてギリギリの方はキャスト次第では乗ることが出来きないため、「せっかく行ったのに残念」といった気持ちも分かりますが、子供の安全が第一なので無理をしないということを頭へ入れておきましょうね。

身長が足りなくて乗れなくても、他の身長制限のクリアできているアトラクションや、制限のないアトラクションもたくさんあるので十分楽しめるはずです。

まず、身長制限は子供達が安全にアトラクションを楽しむためにある、ということを知って「今は乗れないけど、また次回楽しもう!」と気持ちを切り替えて楽しんできてくださいね♪

以上、ディズニーの身長制限は靴込み?ギリギリでもパスできる?でした!

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